2013/03/05

春、そしてランジェリー。

3月になり、気分転換をして春を迎えたいって人、結構たくさんいるはず。春は始まりのシーズンで、外も暖かくなり、開放的な気分になるしね。

そんな時、テンションを高めるためのいい道具として、新しいランジェリーの購入を選ぶ女子も多いんじゃないかな?新しいランジェリーを付ける日はテンションが上がるってのは、この女子力が低いジュリーさんでも感じます。笑

でも、ランジェリーって一番外に出ない部分。じゃあなんでそんなに気分を上げてくれるの・・?


繊研新聞社発行「h」というフリーペーパーの2月号がランジェリー特集でした。その中で、歴史の長い世界的ランジェリーブランド"Chantal Thomass(シャンタル・トーマス)"のデザイナー、シャンタル・トーマスが日本人女性へのメッセージ内で、こう答えています。


ランジェリーは、普通人の目に触れないもの。「他人によく見られること」を意識して、選ぶものではありません。だからこそ、人の内面、心の在り方を表すのです。人に見られないランジェリーにこだわることは、その人自身が美しくいられるために本当に大切なこと。

と言っています。うお~こんな考え方を日々持てたら、大人の女性って感じ!
てことは、ランジェリーは自分を磨きたいと思う時の必需品なわけで・・・だからランジェリーはスタートシーズンにぴったりで、テンション上げるのにも最適ってわけか!(むりやり!笑)

うんうん・・・あと、ランジェリーって一番肌とくっついてるものだしね。
朝起きて、パジャマを脱いで、服を着替える時にステキなランジェリーだったら、その日1日がハッピーになりそう!

(わたしはランジェリー会社のまわし者ではありません。笑)

ちなみに、シャンタル・トーマスの2013春夏コレクション。

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もちろん、シャンタルのランジェリーは高い。でも素敵なランジェリーを着る大人の女性になりたい!!!


・・・そんなジュリーさん、3月初めの主張。笑