そんな時、テンションを高めるためのいい道具として、新しいランジェリーの購入を選ぶ女子も多いんじゃないかな?新しいランジェリーを付ける日はテンションが上がるってのは、この女子力が低いジュリーさんでも感じます。笑
でも、ランジェリーって一番外に出ない部分。じゃあなんでそんなに気分を上げてくれるの・・?
繊研新聞社発行「h」というフリーペーパーの2月号がランジェリー特集でした。その中で、歴史の長い世界的ランジェリーブランド"Chantal Thomass(シャンタル・トーマス)"のデザイナー、シャンタル・トーマスが日本人女性へのメッセージ内で、こう答えています。
ランジェリーは、普通人の目に触れないもの。「他人によく見られること」を意識して、選ぶものではありません。だからこそ、人の内面、心の在り方を表すのです。人に見られないランジェリーにこだわることは、その人自身が美しくいられるために本当に大切なこと。
と言っています。うお~こんな考え方を日々持てたら、大人の女性って感じ!
てことは、ランジェリーは自分を磨きたいと思う時の必需品なわけで・・・だからランジェリーはスタートシーズンにぴったりで、テンション上げるのにも最適ってわけか!(むりやり!笑)
うんうん・・・あと、ランジェリーって一番肌とくっついてるものだしね。
朝起きて、パジャマを脱いで、服を着替える時にステキなランジェリーだったら、その日1日がハッピーになりそう!♥
(わたしはランジェリー会社のまわし者ではありません。笑)
ちなみに、シャンタル・トーマスの2013春夏コレクション。
・・・そんなジュリーさん、3月初めの主張。笑